ハインリッヒの法則
こんにちは。創学館の橋口です。
今年の夏は猛暑日が続くようで…
マスクしながら、猛暑って…いったいどんな夏になるのか、不安です..
さてさて題名のことなんですが、
ハインリッヒの法則ってご存知でしょうか?
1:29:300 1回の大きな事故の背景に 29回の小さな事故があり、その背景に 300回のヒヤリ・ハットの状態があるというものです。
私自身も、大きな事故と言えるかどうかわかりませんが 追突事故を起こしたことがあり、 その前にはヒヤリ・ハットが多くあったように記憶しています。
その時のレッカーのおじちゃんが言っていたことを未だに覚えています。 「事故するときは、その事故する日の起きた時からなんか地に足がついていないというか ふわふわしているというかそんな感じってみんな話すもんね。虫の知らせってやつかな?」
自分も事故する日は何かと時間ギリギリだったり、慌ててたり、猫が飛び出したりと・・・ 言われたから考える的なことかもしれませんが(笑)
300回のケアレスミスが、29回の模試の結果につながり、1回の入試本番に繋がらないように
日頃からしっかり「ケアレスミス」をなくしていきましょうね☆
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